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日本でも人気上昇中のドッグスポーツ
フリースタイルとは、別名ドッグダンスとも呼ばれ犬も人も「老若男女」「速遅大小」と関係なく楽しめる競技です。音楽に合わせて犬と人がステップを踏んだりジャンプをしたり回ったり、まるで踊っているようにパフォーマンスをします。コメディーや演劇、はたまた床運動を思わせる超ウルトラ級の大技など、あなたとワンちゃんが楽しめることならジャンルは何でもOKです。ペアーとのコミュニケーション(信頼関係)の深さが問われるこの競技は、ドッグスポーツの中でも最も奥が深いものではないでしょうか?
オビィディエンスが現在ある程度終了し、よりレベルUP、ステップUPを目指しているワンちゃんに最適です。


ペアーにあった楽しみ方
フリースタイルをしているワンちゃんには10歳以上の高齢犬も多くみられます。ワンちゃんが若かった頃はアジリティーやフリスビーなどに精を出し、歳をとって少し体力的にもう無理かなと感じてフリースタイルに挑戦することもよくあることです。さらにフリースタイルは犬に多くのことを教えていくので、犬の脳の活性化と精神的な健康も期待できます。これは指導する人間にも同じことがあてはまります。現にフリースタイルの盛んな欧米では、指導手に高齢の方がたくさん見られます。ただし、勘違いしないでいただきたいのは、フリースタイルは「高齢者、高齢犬のスポーツ」ではなく、お年寄りの方でも出来るスポーツだということです。運動能力に優れた指導手と犬のテンポの速いアクティブなダンスは観る人を興奮させることでしょう。

道具は色々、衣装も自由!!
フリースタイル競技の最大の特徴とは、技術点だけでなく芸術点が存在するということです。芸術点の中にはまず「見た目の印象」があります。指導手も犬も衣装を格好よく決めれば、印象点を上げることが出来るでしょう。タキシードを用意する人もいれば、着ぐるみなどで観客の笑いを誘う人もいます。衣装以外にも基本的にはダンスの際にどんな小道具でも使えます。(わんちゃんが怖がるのはだめですが)ステッキやフラッグ、イスやテーブル、おもちゃの刀やピストル、本当になんでも利用できます。犬が1頭である規則もありませんので、人も犬も多数での団体競技もあります。主催団体のルールにもよりますが、発想次第で無限に構成出来るのがフリースタイルです。そう、本当に「フリースタイル」の名のとおりとにかく自由なのです。

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